はじめまして。ホームページをご覧いただきありがとうございます。

小学4年からリトルリーグで硬式野球を始め、大学6年まで硬式野球部に所属。高校3年、大学5年時には野球部主将を務めました。学生時代からケガや腰痛、肩痛など運動器疾患との関わりが深かったため、医学部卒業後は整形外科医となりました。

運動部時代の経験や臨床経験から、ケガや病気の治療だけでなく、その後の低下した運動機能の改善維持、さらに再発予防が必要と考え、当院では2016年4月より理学療法を取り入れています。

誰かの役に立ちたい。患者さんの期待に応えたい。必要とされるクリニックでありたい。
これはスタッフ一同が患者さんをお迎えする上で常に心の中にあることです。

地域の運動器疾患の治療および予防の中心的役割を果たし、治療からその後の経過も一貫して寄り添える、患者さんとスタッフが笑顔になれるクリニックでありたいと考えています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

院 長 赤津 昇 あかつのぼる